育成キャラ例 |
トンガリ |
キャラ説明 |
現在Lv23正伝理心流剣士。
育て方が自己流の為、強くなれないかと心配。 |
使用技法 |
納刀無想の位/斬り込み居合 |
技法説明 |
理心流の単体攻撃技法の納刀無想の位。
序盤ではスキルが低く紫電一閃の命中率が低い為、この技での攻撃をお勧めする。
斬り込み居合は正伝、闇道のどちらの流派でもLv27で取得できる。
消費ISはかなり高いが威力はその分期待できる。
剣技スキルをある程度上げてから、攻撃の要に使うことをお勧めする。 |
必要スキル |
剣技(各上級剣士)/倭刀(理心の上級職)/敏捷性(旅芸人/理心の上級職)
※敏捷性は調査中(オフラインの為に調査不能) |
手 順 1 |
まずは納刀無想の位を確実に当てる為に剣技が最低40はほしい。
大半を剣技に振り余ったスキルを敏捷に降る(倭刀は少しでいい) |
手 順 2 |
剣技・敏捷性・(倭刀)・を上げどんどんダメ値を増やしていく。
剣士は力や肉体が全てではない。
HPの低さは装備でカバーしよう(頑健の護符など)。
だが少し肉体を上げるといい。素早く、少し頑丈な剣士になれるはずだ。 |
発 展 |
斬り込み居合をガンガン使うには剣技50くらいはないときついかもしれない。
それ以外では、気功(理心流の上級職)+精神(僧侶)を20程度まで上げて練氣注入を使ってISを回復しながら使うのも良い。
気功+精神を上げるとチャクラも使えるのでテントを使わずにHP+ISを回復できるようになってお得。 |