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〜第2話〜
○草原にて...
草原にて...お〜い、誰かぁ〜...chatも反応なしか...宝箱とって、スライム狙うか敵弱いしなw
あ、ここにも売店あるけど高いのが良いとも限らんし...うは、何で花踏んだら鳥が出てくるんじゃぃ(^^ゞ
しゃあない、逃げながら牧師館めざそ...橋がある...え?金いるの?...どうせ勝てんし払おw
今度は鳥か、訓練所と同じかなぁ...あ、ウィングて!...<即死>...訓練所w
ふぅ、逝きまくり...こうなったら全部逃げよw
そして、再び橋...「SFA:こんにちは〜」...www...あ...ドキドキ...「おやじぃ:こんにちわ」
「おやじぃ:勝てない^^;」「SFA:そのままLvUPしても技覚えませんよー」「おやじぃ:え?そなの?」
「SFA:術師なら風水師か魔法使いになってLvUPすれば攻撃技法覚えます」「おやじぃ:ほうw」
「SFA:今日なら風水師がお勧めですよ〜」「おやじぃ:今日なら?・・・まぁ、行ってきますw」
...(3分後)...「おやじぃ:あのぅ、自然スキルが足りないですw」「SFA:じゃ、これ貸してあげましょう」
(おやじぃは蘭の花冠を装備した、おやじぃの自然が+10に上がったぁ...ってそれ違うRPG(^^ゞ)
...(3分後)...「おやじぃ:風水なれましたぁ、冠どもw」「SFA:伝書持ってますか?>おやじぃさん」
「おやじぃ:伝書、あぁ自然の治療と一念突の伝書あります、そか、使ってセットするんですなw」
「SFA:そのままLvUPすれば風水術を覚えますよ〜」「おやじぃ:じゃ、って経験値足らないし^^;」
「SFA:では、そこの湖畔に行って私を要請してくださいねw」...(恐るべきモンスター登場)...www
で、でたぁ〜むり無理...え?...www...ヘイルストーン600て^^;...一撃すご
「おやじぃ:あのう^^;ワシも魔法使いに、なりたいんじゃけど^^」
⇒第3話に続く |
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