特別編  「思えば長らくやってきた」





 とりあえず、これはtongariの戯言ですw読んでくれなくてもいいですw暇な方はどうぞ

 ども、tongariです。ブリードの学級委員 兼 ブリード・ミゴー討伐隊隊長 兼 薨神館流
剣士 兼 闇道理心流剣士 兼 「ブリード学園」交流広場の番人 のtongariですw
 今回は、こんな意味の分からん小説も「2005.8.13〜今現在」まで続いている記念として
何か書きたいなと思い書いてみますw
「何か思ったより長く書いてますねぇ?」
「そうですねぇ」
「もうこの小説も16ヶ月以上続いてるのですよ?」
「思えば長かった……」
 
第一章「何を書けばいいのかわからずw」
 ゼロスさんと朝の五時頃まで話して、ブリードを盛り上げる方法はないかと話し合った。
あの頃の自分は、今週のtongariも終わって、書き物がなくなっていた。自分から書いてみ
たいのもあって、ゼロスさんへ「僕、小説書いてもいいですか?」と提案。ゼロスさんも
賛成してくれて小説をあの時から書き始めた……ゼロスさんの協力と共に。

第二章「慣れてきた書き物w」
 書き方が全く分からなかったが、ゼロスさんの協力もあって少しずつ分かってきた。何と
なくだけどw
 最初は書くのが難しかったけど、だんだん書くのが面倒くさいけど楽しみになってくる。
あの頃オンラインだったので、「tongariさんの小説読んでますよ」と言われることが恥か
しかったけど嬉しかった。自分の書いたものが誰かに読まれる……ごく少数の読者に感謝!

第三章「涙のサーバーダウン」
 いつのまにか書くことが楽しくなってきていた。時間を気にせずにPCに向かって小説を打
つのが楽しかった。自分の頭の中にあるものを文として公開する。
 楽しかった、楽しかったのに、突然のサーバーダウン(泣)
 落ちた当初は、まだμのサイトにμプレイヤー来てくれていた……。それから数ヶ月後、
アクセス数が激減し、全ての生き残っていた人たちへダメージを与える。徐々に減っていく
アクセス数。色んなことを試みて増やそうとしたがどれも失敗。
 この時、意味不明な記事ですら更新してくれたぜロスさんに感謝。
 ちなみにtongariこのころ受験数ヶ月前。勉強のため消えなくてはならず、涙ながらに毎
日ブリードに行くことを断念。……この間にサーバーが復活してくれると思って勉強に励ん
だ。

最終章「永劫たる振り子〜小説版〜」
 小説版です、未熟な男が書いた小説版。
 チャイルドさんに許可取れてないかもしれないのにどんどん更新しまくってますねwゼロ
スさんにチェックなどの迷惑かけすぎw
 もしこの小説なくなれば、ゼロスさんがブリードいじる機会も減るのにねぇ、でも最終章
まで気合をこめて書き続けていきたいです、初めて書いた小説をきっちり終わりまで書きた
い。読んでくれる人がいなくても。。。。^^;少数の読者様には感謝wこんな意味のわから
ん学生が書いたものを読んでくれるのホントに嬉しいこと………
 なんか本とかのあとがきっぽくなってますね^^;小説何巻まで書けるのか全然わかりません。
いつもそのまま思ったように書いているのでw
 何となく40章にいくということでこんなあとがきチックなものを書いてみました。五十章い
けばいいですね……?
 これからも感動なしw、読みにくいw、この小説をご愛読願いますw
 それでは2006.4.17.22:27 tongariでした。
画像を作りたいので送るのは明日になりそうです。では、これからも宜しくです。
http://sea.ap.teacup.com/shou/
↑かなり御暇な方は来て見て下さい、私が日記や小説などを書いておりますwではでは



第四十一章へと続く・・・



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